釣行日 | 場所 | ||
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2005年8月2日 | 太田切川 | ||
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長野県 「太田切川」 |
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中央道を名古屋方面から東京方面へ走り、飯田を越えて中央道の駒ヶ根インターからすぐで釣りが可能なところに川があります。高速が流れをまたぎ走っていますから山から流れる透明な水と白い大きな石が目に焼きついていて昨年から竿を出したいと思っていました。高速道から見ていても大雨や渇水による水量の変化が激しい河川で大きな丸くてごろごろした石で埋まっていて広い川原はいくつもの流れに分水しています。増水と減水それぞれに思わぬポイントを作っていて、行く度に釣りを飽きさせない物にしています。釣り場の数キロ下流は天竜川の本流です。 今回の8月2日で今年3度目の竿出しは、夏の減水期に午後3時から暗くなる7時までの4時間の釣りになりました。真夏の炎天下に岩影にじっと身を隠した魚はなかなか反応しませんが、魚の出るポイントを予測しにピンポイントを狙えればグットサイズの魚が出るようになり面白い釣りが出来ました。夏の渇水で7月の中旬の釣行時には流れが速くて底石についていると思えても狙えなかった分厚い流れの底にある隠れ家の石も、8月初めの当日は底石も頭を少し出しているほどで面白いポイントに変化していました。ここと思える場所に姿勢を極低く構えショートラインで丁寧に釣ってゆけば、かえって平水時よりよい釣果に恵まれ気付かされることが多い釣りになりました。 まだ全域を歩いたことはありませんがこの川の高速道路より上流をキャッチアンドリリース区間と定め地元フライ・ルアーファンの努力で管理されていると聞いたことがあります。さすがにゴミ一つ落ちていないし駐車スペースや入渓ポイントなど分かり易く釣りやすい印象を得ました。この区間も天竜川漁協の遊魚券がそのまま使え、<日券1000円>でコンビニで購入しました。 次回機会があれば温泉とオートキャンプと組み合わせで、観光地のど真ん中の釣り場をのんびり楽むプランを立てるのもいいかもしれません。 帰りは「こぶしの湯」で500円温泉に入ってからこのあたりと木曽や飯田などの最近では名物になった「ソースカツ丼」をインターチェンジ付近で食べ高速に乗ったら約2時間で帰宅できました。本家の味は一味違い温泉卵を載せてかき混ぜて食べるとおいしかったです。 写真1、岩がゴロゴロの興味の尽きない流れです。 写真2、アマゴのアベレージ、本来は岩魚主体だとか? 写真3、C&Rエリアを知らせる看板があちこちに 写真4、大汗を書いた後の温泉も楽しみの1つ 写真5、1000円で少し高いが味は保障つき「ソースカツ丼」 データ、日時:8月2日 15時から19時 場所:長野県 駒ヶ根 天竜川水系 太田切川C&Rエリア 気温:最高気温33度 水温:日中21度 道具:竿 冨士流テンカラ ナチュラルアート 3.6m 5:5調子 ライン 必釣ライン 4号 3.3m 毛ばり 13番 逆さ毛ばり 黒など |
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取材:京都北山テンカラ会 清川 桂史 |
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