自宅から一番近い十津川の支流の一番手前のポイントから入渓しました。
(夕方には帰宅して家庭菜園に水やりをしなくてはいけません。)
本日は今年2度目の「竿卸し」(新調した2本目の竿:ゼロサム・36m・6:4)
入魂しなくてはいけません。気合が入ります。
1匹目は前回と同じ、残念「カワムツ」です。
1時間経過後、本命の「アマゴ」が掛かってくれました。その後3匹追加。
それほど苦労することなく入魂を完了。
これと言ったエピソードもなく無事に脱溪して終了。
十津川は夏の渓流の装いです。鮎だと思いますがあちらこちらでジャンプをしていました。
黒色の小さめの毛鉤が良かった。
次回からはもう少し上流部を目指します。
どうも、前から気付いていたのですが、竿の数と腕前とは比例しないように思います。 |